宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
こうした場では、現在はスライドなどを用いて説明等がされているわけでございますけれども、今後は聴覚障害者の方には、例えば字幕表示をスライドに入れる、あるいは視覚障害者の方々には音声あるいは点字、こうしたものを活用した説明あるいは資料などが必要になってくるわけであります。
こうした場では、現在はスライドなどを用いて説明等がされているわけでございますけれども、今後は聴覚障害者の方には、例えば字幕表示をスライドに入れる、あるいは視覚障害者の方々には音声あるいは点字、こうしたものを活用した説明あるいは資料などが必要になってくるわけであります。
また、市の財政状況につきましては、公共施設の維持管理費等を心配する御意見等をいただきましたが、将来の維持管理費に充てる基金の説明等をさせていただいたところであります。 3点目の総合計画後期基本計画の策定につきましては、策定の方針や今後のスケジュールといった概要を説明させていただきましたが、少子化対策や鳥獣対策についての御意見等をいただいたところであります。
それから、各地区のほうの自治会になるか地域づくりになるか、どっちになるか分かりませんけれども、説明等も含めながら、どういう使い方も含めながら、その辺というのは研修も含めながら、講習も含めながら、どのような予定を立てられているものなのかお聞きいたします。 ◎市民環境部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齋藤市民環境部長。
次に、2点目の要望のあったコミュニティ会議の地区住民及び要望のあった民間団体に対する説明等の有無についてのお尋ねでありますが、要望書をいただいた9地区のコミュニティ会議については、先ほど申し上げましたとおり、本年になってから改めて説明会等は行っていないところでありますが、本年3月定例会以降、行った説明会につきましては、先ほど鎌田幸也議員の質問でもお答えいたしましたけれども、花巻商工会議所からの要請を
また、接種会場においては、知的障害や発達障害者等に対する分かりやすい言葉、絵、カード、写真等を用いた説明等の対応が求められていますが、当市の対応の状況を伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
ということで、地道ではありますが、そういった活動は継続してまいりますし、また時に応じて総合計画についての説明等もしていきたいなというふうに感じております。 以上です。 ○議長(三浦隆君) 3番、西風雅史君。 ◆3番(西風雅史君) (続) こちらのほうは、今市長言われたように、内容のほうはすごく賛成ですし、理解いたしました。
これを受け、市では変更後の計画内容について理解を深めてもらうよう、昨年6月に吉浜地区の住民を中心とした住民説明会を4回開催したほか、8月には吉浜地区の市政懇談会の場において、本事業の説明等の時間を設け、丁寧な説明に努めてまいりました。
このことから、事業者同席の下、市主催により、今年の3月には吉浜地区公民館長や各地域の代表者等を対象とした説明会を、6月には吉浜地区の住民を中心とした住民説明会を4回開催したほか、8月には吉浜地区の市政懇談会の場において、本事業の説明等の時間を設けたところであります。
さらに、6月に吉浜地区を中心とした住民説明会を4回開催したほか、8月には吉浜地区の市政懇談会の場において本事業の説明等の時間を設け、変更後の事業計画等に対し、より理解を深めていただくため、丁寧な説明に努めてきたところであります。
私どもといたしましても、これをたたき台として市の方針を今後示していくという、正式な案として出していくために、いろんなところからご意見をいただきたいということで、市民の声もあと市民説明会とか、それから関係団体への説明等を、お話等を伺っていくような形で考えているところでございます。
また、フリー乗降や停留所の増設についても説明等で話されたと思いますが、このことについては、私は、平成26年一般質問で、JR代替バスは駅間が5kmもあるので、利用者のニーズもあるからフリー乗降区間の必要性について質問をいたしました。
◎復興政策課長(金野久志君) いずれ復興計画策定委員会のほうでいろんな御議論いただいて、学識経験者、それから地域の皆様の声とかも入れながら策定する中で、議会への説明等のタイミングについては検討させていただければと思います。 ○議長(渕上清君) 14番、平山仁君。 ◆14番(平山仁君) (続) 飛ばします。補助金の話にちょっと移ります。
さきの全員協議会等でも御説明等いたしましたが、ネットワーク自体は始まってすぐにマックス、全力でのスタートということではございませんで、地域での各取組、あるいは主要な施設、これらを少しずつ巻き込みながら大きくしていくというような形での進捗を考えているところでございます。
次に、今後の稼働までの見通しについてでありますが、これまでに引き続き候補地の地域住民や関係者への説明等が行われ、その後最終的な整備予定地が決定されることになっております。本市におきましては、候補地の選定等の進捗状況を見ながら、市民が不安を抱くことがないよう、住民説明会を開催する予定であります。
先ほども御答弁いただきましたとおり、手を洗う、消毒剤を使うというようなことが習慣化してきたところで大変よいことだと思っておりますが、新型コロナウイルスの感染の仕方といいますか、最近ではいろいろな事例を付して説明等もあるわけであります。
通常の事業活動で、太陽光発電以外の事業も損害を与える場合があるのですけれども、そういったときのために、通常は環境の保全に関する協定でありますとか、そういったことを含めまして、少しでも変な事象があったら地元の住民に連絡するのだよでありますとか、そういったことを取り決めるものなのですけれども、今回も理想的にはそういった形が望ましいのですけれども、それについては今後の説明等の経過を見ながら検討してまいりたいと
しかしながら、住民説明等で河川の水量の変化や濁った水の流入に対する住民の不安が多く聞かれたことから、事業者が計画を変更し、かつて採草放牧地として使用されていた大窪山エリアのみに地形に合わせて太陽光パネルを設置することに計画を見直した旨、事業者から説明を受けております。
それでもお分かりにならない方については、町内会長さん等、ワークショップに御参加いただいた方々が説明等のフォローをしていただけることを期待しています。 なお、より理解を深めていただく機会として、御要望があれば防災危機管理課で説明会の開催を検討させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 復興管理監。
この会議では、県内で増加する空き家問題への市町村の取組や事例・課題の共有、国の支援制度の説明等が行われており、空き家の利活用に係る補助制度や取組など様々な意見が交わされております。また、令和元年10月3日に行われた岩手県空家等対策連絡会議では、先進事例として当市の空き家バンクの取組について発表をしております。
また、市が事務局を担当いたします二戸市誘致企業等連絡協議会においては、協議会加盟企業と管内高等学校の進路指導担当者が参加する懇談会を開催し、市内誘致企業の現況、管内高等学校の進路状況、ハローワーク、県からの就職状況の説明等、情報交換、意見交換等を行っているところでございます。